2017-11-11から1日間の記事一覧
次回の続き+外国人について勉強しましょう! 目次1 従業者発明について特許を受けることができる者(4)職務発明についての権利の帰属-使用者か従業者か- (A)使用者等の役割と従業者等の役割 (B)両者の利害の調整 (C)使用者等の受ける権利-k…
今回は職務発明について勉強しましょう!法改正されましたが現行法を勉強します。長いので二回に分けます。 目次1 従業者発明について特許を受けることができる者-職務発明を中心として-(1)概説-問題の重要性 産業政策的配慮の必要性-(2)従業者発…
1発目は特許を取得するうえで重要な特許を受けることができるのはどのような場合かを勉強しましょう! <ポイント> ・特許を受けることが出来る者は誰か。特に職務発明の場合は? ・同一発明について2以上の出願が競合した場合に,特許を受けることができ…